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Update : 2020.05.27

Sayo K

自分がまさかAPSのクラスまで受けるとは初めは思いもしませんでした。
 
バンクーバーのESLに行っていた頃これでは英語が何も分からずに終るっと思っていた時にVECTORのセミナーを受け、自分が受けたかった授業はこれだっ!と感じミニ基礎1を受けINPUTクラスを受けたのが始まりでした。
 
私は特に英語を使って何をしたいといった強い希望は元々ありませんでしたが、VECTORに通いはじめてから学校の外で今まで通じ無かったことが通じたときの楽しさや、どうやって伝えればいいのか分からなかったり、伝わらなかった時の憤りがこのクラスまで受ける糧になったと思います。
 
VECTORではどのクラスでも毎回もう無理だ、キツイ、どうやったら自分の英語が変わるのかわからない!と思っているんですが始めの方のビデオをみると恥ずかしい見てられないと感じるので少しづつでも変わってるんだな、頑張って良かったと思います。
 
APSクラスの1ヶ月目は特に毎日が大変でどうしたらいいのか聞ける先輩もいなくクラスメイトは励ましてくれるけど迷惑かけたくないし、取り敢えず目の前のことからかたずけていこうっと思っていたらあっという間に過ぎてしまって2ヶ月目はこれで最後の月だからと始めのほうは焦ったりもしたんですが、それでも1ヶ月目でやったことを参考に今日はこんな感じでやろう明日はまた違った感じでやってみようと自分の中で色々挑戦できたので2ヶ月目受けて良かったなと思います。
 
自分の英語に満足できる日は恐らく来ないと思います。それでもVECTOR ミニ基礎、INPUT、OUTPUT基礎、ASW、APSを通して学んだ方法でこれからも学習し、相手の言いたいことがわかる、自分の言いたいことが伝えられる英語話者を目指して頑張りたいと思います。

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