日本人の、日本人による、日本人のための語学学校。Vectorはそんな学校です。なぜ私はバンクーバーに来てVectorを選択したのか。
それは、「話せるようになった“ふり”」をしたくなかったからです。日本人しかいないところで学ぶ必要ある?その環境、良くないよね?と、何度言われたことかわかりません。私は英語を理解して話せるようになりたいと思ったからです。
これまで、知っている単語を並べて話し(単語を投げつけ)、知っている単語のみを聞き取って理解していました。というか、実は相手の話の本質を理解すらしていなくて、「理解したつもり」だったのだとVecrtorに来て気づかされました。
Inputでは1日1つずつ文法を習っていきます。3週間で中2~高3の文法が終わります。本当に終わります。要点を絞り、言葉だけでなく具体例やイメージで教えてくれるのでとても理解しやすいです。仮定法過去、仮定法過去完了、現在完了の継続・完了・経験…Vectorではこの言葉は使いません。どれだけ日本語に惑わされていたのかを思い知らされました。
宿題もたくさん出ます。でも、無駄な課題は一つもありませんでした。習った文法を復習するためであり、実生活でどのように表現するかを確認するための宿題なので、大変ですがきちんとやれば得るものは大きいと思います。
実感したのはスピーチのときです。最終週に毎日おこなった2分間スピーチで、こうやって言いたいからこの文法を使おう、と考えられるようになっていました。少しだけですが自分自身の成長を感じられて嬉しくなりました。
ただ、課題もあります。時間をかけて準備できるスピーチでうまく言えても、瞬発力が求められる日常会話ではまだまだ単語を投げつけてしまいます。授業のなかでは日常会話で使えるフレーズや効果的な勉強方法も教えてもらったので、それをベースにこれからも勉強を続けていこうと思います。
Akiko先生、ありがとうございました!
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