会話アウトプットコース:実践TESTIMONIAL

Mina S
期間:2020年1月度

基礎クラス、インプットクラス、アウト基礎クラスを受けてきて、今月が1番早く感じました。
このアクティビティはなんのためにどういう気持ちで取り組むのかを、つかむのに時間がかかりました。
今までいかに目標なく適当にやっていたのかと実感しました。正直、やっと今自分の直していくべきところを見つけてやり始めるところに入ったので、今まで避けていたところ、苦手なところ集中的につぶしていきたいです。
まいこ先生は優しくて厳しいですが、ビシバシやられる1ヶ月もう1度頑張りたいと思います。

Mina S
Moemi K
期間:2020年1月度

1ヶ月間クラスを受講して毎日授業についていくのが精一杯でした。文法を考えつつ、発音、発声やリズム、抑揚などを載せて話すことがいかに大変なものかを感じさせられた1ヶ月間でした。自分の課題がなかなかクリア出来ず何も成長してないと何度も心が折れそうになりましたが、クラスメイトたちの1つでも課題を乗り越えようとする姿勢を見て自分も頑張ろう勇気づけられました。
今の自分に何のタスクが必要なのか的確なアドバイスをしてもらえるので、自分の中で課題を整理ができ、自分の苦手な部分を見つめ直すことがました。まだまだ課題は残っていますが少しでも多くクリアできるよう頑張っていきたいです。
Maiko先生1ヶ月間ありがとうございました!

Moemi K
Keigo M
期間:2020年1月度

2ヶ月間しんどかった。きっと年齢も境遇も全く違う仲間に囲まれて授業を一緒に受けることは自分にとって、その理由の一つであったのだろう。
なんとか最後までプログラムを終えることができたが、それもひとえに先生と仲間のお陰である。振り返ると私は最後まで自分が全力を尽くさない理由を探して何かのせいにして2ヶ月間を過ごした。だから、達成感がない。それは、自分が2ヶ月間全力を尽くしたと胸を張れないからだ。周りの仲間は停滞期に入り、お赤飯を炊いている。ベクターでは停滞期に入ることを次のステップへ上がる前兆とみなしているのだ。自分はそれにも入らずに2ヶ月間を終えた。
本当に情けない。しかし、だからと言って英語力が全く伸びなかったかと言われればそんなことはない。このプログラムを通して英語力が伸びた部分も確かにある。でも、もっとできたのにやらなかったという事実が渾然と頭に浮かびあがり、えもいわれぬ気持ちになる。
この学校には自分の英語を伸ばそうと必死で口と腹筋と頭を働かす生徒とそれを真摯にサポートするために日々プログラムを改訂している先生がいます。生半可な気持ちで参加すると、きっと後悔を残すことになるでしょう。私のように。
英語力を伸ばしたいと本気で願う人が集う場所、それがVectorだと感じた2ヶ月間でした。

Keigo M
Ayumi K
期間:2020年1月度

1ヵ月終えて1番辛くも自身の為になったと思うことが"自分のタスクを常に意識する"ことを教わったことです。もちろん今までのクラスでも同じですが、特に今まで苦手としてきたことや、避けてきたことに向き合わなければいけなくなるのがこのクラスだと思います。
私の場合、listeningやFree conversationで常に話のネタを考えつつ会話にカットインしてチャンクを繋げて話すことにとても苦手意識を持っていたのですが今は少しコツが掴めたと感じています。
Maiko先生の指導方法は論理的でもあり様々な表現や揶揄で伝えてくださるのでとても分かりやすかったです。
私は次タームも取っているので後悔が残らないよう力をつけていきたいです!
 

Ayumi K
Moeka G
期間:2020年1月度

私の性格上、今まで自分の手が届きそうにないことや辛いことから逃げてきました。やっていて楽しい方法を選び続けた結果、結局自分の力では英語は伸びませんでした。マイコ先生に、「できない」には「本当にできない」と「しんどくてやりたくない」の2つあって、大抵の夢は「しんどくてやりたくないこと」の先に光ってるという話を聞いたときに、なんだか人生をやり直したい気持ちになりました。でも、そんなことはできないので今から変わるしかありません。
 

そもそも、英語を上達させるには文法と発音さえまともになればいいと思ってた私にとって、マイコ先生のクラスでやることは苦悩の連続でした。文法も発音もガタガタで自分にとっては「できない」ことなのに、それにプラスして「できない」タスクが乗っかってくる。できない、できない、できないの連続でした。自分の英語に満足したことは1回もなかったです。でもそれと同時に、英語に対して貪欲になっていることにも気づきました。これでいいやと思ったら私の英語はその程度で終わります。英語はコミュニケーションツールなので、英語環境で自分がどうありたいかと考えることが必要です。困らない程度の英語を話せればいいのか、それとも自分という人間を世界中の人に知ってもらいたいのか。私は後者です。そのためには、まだまだ英語を磨く必要があります。
 
1ヶ月、英語が伸びたというより、今の英語力足りないものはなんなのかそしてどう直していくかにフォーカスしました。あとは自分で一歩一歩確実にクリアしていくことをがんばりたいです。

 
 

 
 

Moeka G