会話アウトプットコースTESTIMONIAL

Akihiro K.
期間:2018/02

アウトプットコースを通じて、声の出し方や発音記号それぞれの発声方法、英語と日本語でのリズムの違い、会話で活用出来る文テンプレートやフレーズなど、とにかく様々なことを学びました。そして英語への意識など色々な事が変わりましたが、中でも一番明確に変わったと実感しているのは声で、初日に撮影したbefore videoを見た時、物凄くボソボソとした喋り方をしていた自分が居て、これでは確かに聞き取れないのも当然だと痛感しました。英語はあくまでもコミュニケーションを取る為のツールであって、相手にきちんと受け取ってもらえるようにする努力を自分がしてこなかったことが、恥ずかしく思いました。また、勉強の際には基本的に英語を書かないため、それまでの受験の為の英語勉強とは全く異なる学習スタイルに対する戸惑いもありましたが、なんとかやって来られたので来月以降も引き続き頑張っていきたいと思います。この一ヶ月間、ありがとうございました。

Akihiro K.
Mayuko K.
期間:2018/02

 これから発音と会話だ!っと
アウトプットクラスの前半は楽しく学んでいました。
後半になってくると自分とクラスメートとの実力の差が
どんどん広がって行き、焦りを感じました。
 私は学校に入学する前は、ほぼ英語の知識が無い状態で、基礎クラス、インプットクラスで文法を2ヶ月かけて学び、どちらのクラスでも実力の差は明らかにありましたが、アウトプットクラスで付いた差は非ではない気がします。
 ほとんどの人がアウトプットクラスで花が開き始めるのではないでしょうか。(もちろんその人の努力は必須です)
 しかし私はそうではなかった。努力は人並みにはしたでしょう。それ以上が出来なかったように思います。英語が大嫌いで勉強してこなかった分それ以上が必要でした。申し訳ありません。
 私のレベルに合わせ指導してくれたMomoe先生に感謝しています。みんながクリアしていくそんな中、何度も何度も何度も何度も出来ない諸々を繰り返し教えてくれました。
 それに答えたかったけれど出来なくて、当初の予定通りアウトプット2ヶ月目に突入します‼ 一進一退を繰り返していますがここで芽を出したいです。
 

Mayuko K.
Yui M.
期間:2018/02

ももえ先生ありがとうございました!
基礎クラスでも、先生に教えてもらっていたので、帰ってきたとゆう感じで心地よく授業を受けていました。そんな感じに思ったのは2日ほどで、後は日に日に現実と向き合わなければならない、発音への取り組みが全力投球の体育の授業をしているような疲労感でした。それは今まで使ったことのなかったベロの筋肉を鍛えることが毎日の積み重ねだったからです。さらに、文法を覚えるというよりも、意味を考えて言葉を繋げることが大切だとゆう事が話すにも聞くにもすごく大切な事だと改めて感じました。脳もモクリのためにフル回転…
文を書いたり暗記して覚えると、意味を考えれなくて路頭に迷います。長ければ長いほど、不可能になっていきます。
アウトプットでは、発音の仕方を徹底的に出来たおかげで、まわりのクラスメイトからは1週間目と4週目で声が低く変わってカッコよくなったと言ってもらえて嬉しかったです。自分は自分に毎日向き合っていてあまり分からないけど、常に一緒にいた仲間に褒めて貰えて、苦手な事が先生の授業で明確になっている事が、大きな一歩になっていると思います。
まだまだこれからも目の前の事にコツコツ取り組んで、自分の言葉として形状記憶していきます。
ありがとうございました!

Yui M.
Yoshimi T.
期間:2018/02

細かい音やリーディングする上で重要なリンギングなど思った以上に細部まで緻密に発音を追求していて驚きました。
自分が普段から喋ってる時のクセもみてもらえてその点に注意して修正できたのも良かったと思います!!
あとは、午後の授業内容は見直して欲しいと感じました。
主に午前中で習うセンテンスを使う会話の実践…ていう感じだったと思いますが
生徒によって会話瞬発力がある人と全くない人で個人差がありすぎて授業として成り立ってる感じがしなかったです。
 

Yoshimi T.
Shunsuke Y.
期間:2018/1

アウトプットコースを卒業して、ネイティブスピーカー達の聞こえている音について意識するようになりました。
アウトプットコースを取る前は、職場やレストランで英語を話した際、「Ha?」と聞き返されることがよくありました。
文法は間違えてないのに何で通じないんだろ?やっぱり文法間違えてたのかな?と思うことが多々ありました。
その謎はアウトプットコースに行って解けました!
例えば、日本語で書くと同じ「ア」でも彼らの耳では6種類の「ア」を聞き分けており、「ア」の音が聞こえた時にどの「ア」を使っているのかで想像する文字が違うと言うことです。
私がアウトプットコースでベクター的には4番の「ア」の解説を受けている際に、staff(4番)とstuff(2番)について考えていました。
日本でよく聞く発音でstaffと言うとネイティブにはstuffに近い発音に聞こえるかと思います。当然全然違う単語なので聞いた方は一瞬混乱するはず。
日本語で発音すると同じ「ア」、でも聞いてる方はAとUが違うので、違う単語に聞こえて混乱してしまう、と言うことです。
日本語で言うところのアンコとウ○コを間違えるようなもんだろうな〜。「今朝は小倉トーストを食べたんだ♪小倉トーストって言うのはトーストの上にウ…」
AとUを間違えただけでも友達の出来方に差がでるな…やっぱ発音大事だわ…と授業中にぼんやり考えてました。
※真面目に授業を受けていたが故に、辿り着いた結論です!
「ア」の発音だけでは無く他にもたくさんの発音や発声の仕方、リズム、リンギングのさせ方など、話す上での必須事項ばかりの授業で非常に勉強になりました。
もちろん話す方だけではなく、聞き分ける能力もつくので、人が話しているのを聞いて、ネイティブのRの発音やっぱ綺麗だわ〜とか、この人いっぱい喋ってるけど、発音とリズムがグチャグチャですごい聞き取りにくい…など、発音だけでなくアウトプットで学んだ様々なことを意識するようになりました。
今後も身につけた発音やリスニングの力を落とさない様に、努力していきます。
モモエ先生ありがとうございました♪

Shunsuke Y.