会話アウトプットコースTESTIMONIAL
バンクーバーに来てから実感した発音の重要性と、欠けている会話の瞬発力を
学べるアウトプットコースは、これ以上ないコース内容でした。
今までESLで教わることができなかった、発音の仕方、リンキングの方法、
センテンスの加工を繰り返し使うことで会話でも使えるようにするという方法は
初めはなかなか慣れなかったのですが、3週間目ごろから少し意識することで
発音がしやすくなってきたことやアウトプットセンテンスが思いつくようになったことを
実感しました。
ただ、どうしても咄嗟に英語を話す状況になると
少し考えれば出てくるアウトプットセンテンスが出てこなくなってしまうので
これからもセンテンスの加工を咄嗟に考える訓練を続けていきたいと思います。
卒業してから気づいたことは、毎日自分の発音を常にチェックして
アドバイスをもらえるという環境は本当に贅沢な環境だったと感じています。
でもこの4週間で誰よりも自分を厳しく監督するということを教わったので
忘れずに実践していきます。
最後のスピーチではほとんど話せずに、努力が足りなかったことを痛感したので
まだまだ時間はかかると思いますが、あきらめずにこのコースでやってきたことを
地道に続けていきたいと思います。
4週間ありがとうございました。
文法はそれなりにできていたと思うけど
いつも同じような文しか話せない
定型文が決まってしまっている
など問題が多々ありました。
でもアウトプットのスピーチなど
いろんなセンテンスを入れるように
意識することで普段の会話でも
形が変わってきました。
やっぱりもくるのが苦手で
うまくいかないこともあったけど
今後も常に意識しながら会話にどんどん
アウトプットセンテンスを盛り込みたいと思います!
楽しく授業が受けれました!
ありがとうございました!
アウトプットを受講する前は、特に通じれば大丈夫だと思っていて、発音や話し方に注意していませんでした。受講中は、正直自分の話し方や発音が変わっているのか、心配な時もありましがネイティブの友達からrの発音や会話文が広がったなど褒めてもらえるようになりました。まだまだ気をつけていないとしっかり発音もできないし声のトーンも上がってしまうので卒業後も意識して頑張ります。
ベクターと出会えてよかったことは3つあります。1つ目はモクリを知れたことです。状況をイメージして英語を英語のまま理解するというプロセスは新鮮で有効的だと感じました。
2つ目は単語の発音を確認する癖が着いたことです。発音やイントネーションに気を付けて話す習慣が少しずつ着いてきました。
3つ目は自己監督力を養えるところです。自分がどこが苦手で、何に注意しなければならないのかというのがはっきりとわかります。僕の場合は、thの音と母音全般、さらにイントネーションです。自分が出来ていないところは耳にたこが出来るくらい先生から指摘されるため、いやでも意識するようになります。
テキトーではなく適当な英語学習の方法を身に付けることができました。
本当にありがとうございました。
2ヶ月目の発音集中。
アウトプットセンテンスでどれだけ言い慣れるが大切なのか学べました!
2ヶ月目なのでやはり自分が伸びてるか不安で仕方なかったのですが、ビフォーアフターの動画を見てビックリしました。
初期はやっぱり日本語のボキャブラリーを英語に変換しようとして苦戦していましたが
授業では、ずーっと繰り返し言って若干酸欠気味になって苦しかったですが笑
回を重ねていくうちに、アウトプットのセンテンスの言いやすさにビックリしました。
日常的に使えるようにこれからもボイスダイアリーなどを使って、実際にとっさに出るように心がけていきたいです。
課外の方も現地の人に突撃することなんて、ほとんどと言って良いほどなかったので
良い具合に、自分にかかっていたブレーキを取れたように思えます。
1ヶ月間ありがとうございました!!