基礎英語コースTESTIMONIAL

Hikari O
期間:2019年10月度

英語を学ぶ上でこんなに文法が大切だったことを、もっと早く知りたかったです。
今までなんとか自力で英語を学ぼうとしてきて、どうして話せるようにならなかったのか、その理由がわかりました。
基礎クラスを受けて、英語が楽しいと思えるようになりました。
何事にもタイミングがあると思います。
わたしは今Vectorに通うことができて本当に嬉しいです。

Hikari O
Kazuki U
期間:2019年9月度

Vectorに来る前私はどうやって英語を勉強したらいいのかわからなかったです。
闇雲に単語ばかり覚えて、自分でも限界を感じつつ泥沼にはまっていました。
私の姉が広島でAkiko先生の講習会に参加してそこで初めてVector を知りました。
 
基礎コースを1ヶ月受けて私は今まで遠回りな勉強をしてたことに気づかされました。
単語の意味だけではなくいままで目を向けていなかった品詞に注目するようになりました。
特に私はモクりが弱くて最初の週にえりこ先生から意識するようにとアドバイスをもらいました。
モクりがうまくいくとスピーチでスラスラと言えるようになり、
文で追っていくより楽だと感じました。
 
最初の週の金曜日にスピーチをする機会があって、その時、目線は天井向いたり口だけで喋っていて、
Mari先生が「天井見るの禁止!」と言われた時にスピーチはただ喋るだけではなくて
人と人のコミュニケーションなんだと感じました。
 
やはりインプットとアウトプットの生徒さんたちのスピーチは出たしから「Hello」と挨拶したり、
疑問を投げかけたりしていて参考にしたいなと思いました。
 
私がVectorの基礎コースでの目標は自分で自分の文がおかしくないか管理できるようになることと、
モクりができるようになることでした。最後の週にはモクりができるようになって嬉しかったです。
 
Eriko先生、文だけ追って単語しか勉強しない私に、自分の知っているボキャブラリーを使って
文型を意識しながら文を作っていく大切さを教えていただきありがとうございます。
これから日本に帰っても文を作るときはすぐに飛びつかずに冷静に考えて勉強しようと思います!

Kazuki U
Shiori U
期間:2019年度8月

・文法の基礎から学ぶことができてよかった。
 
・毎日スピーチの宿題を丁寧に細かく添削することで、自分の苦手な文法の分野を知ることができた。
 
・毎日の宿題の量は多すぎず、少なすぎず。
 
・ボキャブラリーや単語テスト、ライティングなどのペーパーテストで自分の実力を見直すことができた。
 
・えりこ先生がたまに怖かった。それで、自信をなくしかけた。
だが、反面、怒られないようにやろう、間違えないようにやろう、と言う義務感は生まれた。
 
 

 

 

Shiori U
Haruka M
期間:2019年度8月

1カ月間、ありがとうございました。
私はバンクーバーに来てからすぐの入学だったので、最初は不安もありました。
でも、先生方やクラスメイトと過ごしたこの1カ月間を振り返って、そして先輩方のスピーチを聴いて、自分の選択は間違っていなかったと確信しています。

そして来てすぐにベクターに通い始めることができたこと、すごく幸運だったと心から思います。
授業を受けて、今までいかに辞書頼りだったか、文法そっちのけで単語の羅列だけで喋っていたかを痛感しました。
毎日様々な種類の課題が出て、テストもあるので、正直ラクではなかったです。

でも精一杯頑張って取り組めば必ず、先生やクラスメイトがそれを認めて評価してくれ、毎回とても励みになりました。
真剣に勉強しているクラスメイトたちの姿にもたくさん刺激を受けました。
途中勉強の仕方に悩んで苦しかった時、親身に寄り添ってアドバイスを下さったEriko先生には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この1ヶ月を終えて、英語を話せるようになりたい!という気持ちがより強く、確かなものになりました。

次はインプットクラスに進み、さらなるレベルアップを目指したいです!!

Haruka M
Haruno N
期間:2019年度8月

今回ベクターに行こうと覚悟を決めてから怒涛の毎日を送る予定でしたが、不運ながら体調を崩してしまいお休みする日が多々ありました。
 
それでもえりこ先生の細かな気配りとクラスメイトの支えがありなんとか必死に食らいついていけたと思っています。ただきちんと英語を学びたかった悔しさと少し思い残すことがあるまま、卒業を迎えてしまいました。
 
でもこの一ヶ月前全く分からくて嫌いだった文法に確実に少し歩み寄れたと思います。少なからずこの1ヶ月で得たものは大きいです。ベクターで得たものをさらに膨らませてさらに日々英語学習を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました。

Haruno N