ONE POINT LESSON
ワンポイント
『ワーホリで留学』
みなさんこんにちは。
日本人の英語スピーキング力をみがくために
英語力を文法と発音からサポートする
バンクーバーの英語訓練校、
Vector International Academy
文法インプットクラス講師のAkikoです。
コロナウイルスで渡航規制がでて以来
オンラインでも
大人気の本コース受講が
出来るようになり
沢山の生徒さんが日本から
留学準備として
レッスンを受けてくれています。
早起きをして授業を受け、
レッスン後にお仕事に行かれる生徒さん達もいます。
本日は
これから留学を考えている生徒さんからの
よくある質問の一つ
『ワーホリするって何て言うの?』
にお答えしますね。
「ワーホリ」は
「ワーキングホリデー」の省略ですね。
ワーキングホリデービザで
カナダやオーストラリア、イギリスに行くということなので
副詞パックをつけて
I’m going to Canada on a working holiday visa.
これにバリエーションをつけてみましょう。
ワーホリ計画中なら
I’m planning on going on a working holiday.
ワーホリ考えている段階なら
I’m thinking of going on a working holiday.
このように色々な動詞のセットで
(Vectorではこれをカレー粉とよびます!)
同じ『ワーホリに行く』でも
伝えるニュアンスに変化を
持たせることが出来ますね!
『海外に行く』を
色々なニュアンスで言うなら
go abroadにカレー粉をつけて
行きたいな~っと思ってるだけなら
I want to go abroad.
残念ながらコロナウイルスで
予定変更になったなら
I was supposed to go abroad.
今まさに行くところなら
I am about to go abroad.
皆さんもワーホリや留学で
海外に行く前にも
オンラインなどで
英語で話す機会を増やしてみましょう!
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