ONE POINT LESSON
ワンポイント英会話
あいづちシリーズ2 「大変ですね」
先週のあいづち「そりゃ納得だわ」に続き
今週もあいづち表現シリーズです☆
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あいづちシリーズこれまでのおさらい
驚き系:
「Are you serious?」ほんとに!?
「Did you?」そうなの?
「You did?」そうなんだ
ガッテン系:
「I understand」わかります
「I know what you mean」わかるわ~
「That makes sense」納得だ
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今日は相手の残念なニュースを聞いたときのあいづちの仕方☆
「大変ですね」
「それは残念」
「お気の毒に」
“Sorry to hear that.”
A: You ok? You don’t look well..
どうしたん?体調悪いの?
B: Got a bad headache…
ひどい頭痛でね。。
A: Sorry to hear that..
そりゃ大変だね。。
解説:
*I’mが省略されています>I’m sorry to hear that でも可
*sorryは「ごめんなさい」の意で超有名な言葉ですが
実は「残念だ」という遺憾の意を表す形容詞でもあります
その他にも「気の毒だ」「かわいそう」と訳されることもあって↓
e.g. 彼がかわいそう/気の毒だ “I feel sorry for him..”
*sorry to V 後ろに不定詞のto Vをもってきて「~して残念だ」
その他の「遺憾」系表現:
“Sorry about that”(残念だね)
“Poor thing” (かわいそうに)
“That’s too bad”(大変だね)
ちなみに、「~できなくて残念でした」と客観コメントしたいときは↓
「~できなくて残念だった」“Too bad S couldn’t V…. “
e.g. パーティー来れなくて残念だったわ
“Too bad you couldn’t make it to the party. “