Update : 2019.01.06

生徒は日本人・講師も日本人 そんなVECTORがカナダじゃなきゃ いけない理由!?

SPEAKING

スピーキング情報

生徒は日本人・講師も日本人
そんなVECTORが
カナダじゃなきゃいけない理由!?

 

 

 

こんにちは。校長のMariです。
「カナダ留学」に来たのに、生徒も講師も全員日本人の学校に行った。
と、VECTORの卒業生が言うと、
「えーー、なんでぇーー?!カナダまで行ったのにー?」
と言われるそうです。

ま、そうだわね笑。

私も時々、「VECTORって日本で開校したらいいのにー」

と言われます。
でもこの、
生徒も講師も全員日本人の学校が
カナダにあるべき理由

があるんです。

それは、生徒のみなさんに、
カナダの地元のコミュニティーで英語で実践交流
をしていただくことで
VECTORの授業は完結するから
なんです!

例えば、

カナダの小学校で2時間の授業を担当したり、
(子どもたちの速い英語についていくことも、
英語で子どもたちをまとめることも、至難の技!!)

カナダのシニアセンターで日本文化の紹介をしたり、

(日本人の英語に慣れていない方が多いので、
少しでも発音を外すと通じない・・・!!)



地元のアニメコンベンションに出場し
1時間の舞台を英語で作り上げたり。
(英語が下手だと観客が入らない・・・!!)

自分の英語で
何かを達できたと感じる。

そんな経験が、みなさんのスピーキング力を
より一層上げる効果をもたらしてくれるのです。

【教室で学ぶ】だけではなく、
【実践を通して経験を積む】。
ご興味のある方、ぜひ一緒に頑張ってみませんか?