SPEAKING
スピーキング情報
半年で英語って喋れるようになるの?!
こんにちは。Vector International Academyです。
今日は卒業生のご紹介です
先日卒業したHちゃん
基礎文法クラスからスタートしてこんなに変わりました
知識と訓練に裏打ちされた中身の詰まった英語をお聞きください
みなさんは
単語はいろいろ知っているのに
簡単なことが言えない
簡単な説明ができない
結局…頭に浮かんだ単語を口に出す
↓
聞いてる人がなんとなく意味を汲み取ってくれる
↓
伝わったような気はするけどモヤモヤ…
ってことありませんか?
でもそのモヤモヤを解消するためにはどうしたらいいのか
何に手をつけたらいいのか
英語の場合は日本語と違って単語が並んでいる順番で意味が決まってしまうので
その並べ方を知る必要があります
英語の場合は日本語と違って物の数をとっても大切にするので
その表し方を知る必要があります
そう、基礎文法なんです
スピーキングというと、発音とかイントネーションをイメージする方が多くいらっしゃいます
もちろんそれも欠かせませんが基礎文法はその礎となる土台
絶対に固めておかないといけない土台です
お料理に例えるならどんなにいい材料、道具を使って
プロの料理家のレシピで作ろうと思っても
包丁の使い方を知らなかったら料理はできません
将棋も、それぞれの駒の動きについて知らなかったら
たとえ相手が子供でも一緒に遊ぶことはできません
何をするにも、基礎となるルールを理解し実践できることは不可欠です
Vector International Academyの基礎文法コースでは
・今自分が持っている単語を使って自分の言いたいことをゼロから文に組み立てられるようにする
・すでに出来上がっているいろいろな種類の文を何度も反復し、瞬発力を鍛える
この二本柱で訓練し次の文法インプットコース、発音アウトプットコース(基礎・実践)
につなげるための土台を固めます