Update : 2020.07.17

コロナ禍を利用して 留学待機中にできること

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コロナ禍を利用して
留学待機中にできること

 

こんにちは。
英語スピーキング学習を全力サポートする
Vector International Academy✨です!

コロナ禍(コロナカって読むの知ってました?)の中、
残念ながら留学待機中の方、結構いますよね?
でも、ガックリしてる場合じゃない!
留学待機中の今だから、
はれて留学した時には英語環境にどっぷり浸かる時のために、
英語をとっととペラペラにしてやりましょう!!
ここはポジティブにコロナ禍を利用してやるんです!!
では現地ですぐ英語ペラペラを可能にするためにできること4つ!

コロナ禍を利用して留学待機中にできること①
『自分の勉強方法を見直す!』
勉強方法は本当にたくさんありますが、
まずは「脱:暗記法・直訳法」です。

いわゆる学生時代に勉強してたような、
「単語を丸暗記して日本語訳と一緒に覚える」
これに効果があったら今頃全国民バイリンガルですよね!?
もっと英語の意味を頭にイメージして覚えていく練習をしてみましょう。
例えば、doubtという動詞があったら、
「疑う」って訳で暗記しないで、
🤨

って絵文字でイメージするんです。
訳で覚えるとその言葉を聞いたときには理解できるが、
使うことができなくなるわけです。
だから聞いたらわかるがしゃべれない・・わけですね。
もう一つは品詞は何かを意識する!これも大事!
もう少し詳しく・・・という方は、
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コロナ禍を利用して留学待機中にできること②
『あやふやになってる文法知識の穴埋め!』
わかってるようなでもちゃんと理解できてないかな〜・・
って文法ありませんか?
例えば、surprisedとsurprisingの違いってあるの?
とか。
文法があやふやだと、
自分が正しいことをいってるのがわからない・・
「すなわち自分の言ってることに常に自信がない」

という状態になるんです。
例えばうっかり間違っても、
今間違えた!正しいのはこうだ!
って思えれば、次は間違えずに済みますよね。
文法を今更勉強しようって思ったら、
みなさんどうしますか?
参考書買いますか?学校へ行きますか?
でも日本では、参考書も学校も
全部大学受験用・・・
これで喋れてれば、全国民バイリンガルのはず・・
話せるようになる文法の学び方を知らないと!!
文法に今さらなんてない!
今だからです!

現在のコロナ禍の中で、留学待機することになったみなさん!
今がチャンス!!
自分の勉強方法が本当に正しいのか?
文法ちゃんと理解できているのか?
ぜひ見直してみましょうね!
もっと具体的なアドバイスの欲しい方、
ベクター講師がお待ちしています😃

しかし!
コロナ禍を利用して留学待機中にできること
にはあと2つあります!
でも長くなったので、続きはまた後ほど!