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Update : 2019.10.10

Kentaro S

VectorのAPSコースでは、
相手の反応や気持ちを考慮しながら、正しい文法及び発音並びに適切な表現を用い、
イントネーションにも注意を払いながら自分の意思を正確に伝える
というタスクに取り組みました。
 
このタスクの難易度は、伝統的な日本の英語教育を受けてきた私にとっては想像を絶するものでした。
しかし、諦めずに取り組むと、英語話者として求められているものが理解出来てくると共に、
自分の英語が徐々に変化していく様を実感できるようになりました
 
また、英語学習における明確な指針を得られたことは、私にとって大きな価値があり、
バンクーバーに来た甲斐があったと思っています。
 
さらに、Vectorには、英語を本気で「使いこなす」ことを目標に、
様々なバックグラウンドを持つ生徒が集まっており、彼らから常に新しい刺激を受けられました。
 
今後、Vector で得た経験を自分なりに最大限生かし、キャリアに反映させていきたいと考えています。
 
 
 
 
 

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