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Update : 2020.05.30
Momoko K
まずMariクラスはASWまで先生に操られていた糸が切られ、 自分で歩き出さないといけないクラスだったと感じました。
1か月目は正直モチベーションが上がらず、 モヤモヤした日々を送ってしまいました。 もう自分の英語はこれで充分だと思い、 何度も辞めようと考えました。 それでもクラスメイトの頑張る姿に刺激され、 もっともっと英語を伸ばしたいと思い、 2か月目に入ってようやくやる気スイッチがオンになったような気 がします。
2か月間受講後は、自分の英語はもっと伸びる、 もっと話せるようになる、と貪欲になりました。
K先輩ではないですが、全てのアクティビティが嫌いでした。 特にMariクラス名物、 カットインハードモードは辛い学生時代が思い出されました…。
この2か月を振り返って、 1か月目で辞めずに続けてよかったと思います。 Mariクラスを受講したからこそ、 伝える英語とは何かが理解できました。 ASWで私のVector生活が終わっていたら、 きっと一生壁に向かって話し続ける英語のままだったと思います。
人に話しかけることは簡単なようで非常に難しいことです。
この永遠のテーマに今後も向き合い続けたいと思います。
長いようで短いVectorの半年間がついに終わってしまいまし た。
Vector生活は終わりますが、 私の英語学習はまだ始まったばっかりです。
ここに来る前は英語が話せるようになるには、 何をどうしたらいいのか全く分かりませんでした。
しかし今は自分のタスクを自分で管理できるようになりました。
厳しくも辛い半年間でしたが、先生方・ クラスメイトがいたからこそ楽しい半年間でした。