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「間違えちゃった」英語でなんて言うの?
こんにちは。校長のMariです。
今日は英語とは全く関係なく見えるのですが、
面白いケータイアプリ(ちなみにアプリは英語でappと言います)、
Bitmoji
をご紹介いたしますー。
これは自分のアバターが作れて、
それをもとになんとLINEのスタンプを作ってくれちゃうアプリなんです。
上記のように顔を作ったら、
下記のように服を選びます。
あまりpickyにはなれませんが、
だいたい自分っぽいのを見つけてください。
するとアプリがめっちゃいっぱいスタンプ作ってくれちゃいます。
てな感じ。
しばらく連絡を取ってなかった友だちには
を送ったらビビられました。
じゃあ、とコレを送ったら
怖いからやめてください、と言われました。
おかしいなーーー。
で、絶対使わないけどコレは先生っぽいですよねーって言われたのがコレ
いやいや、使わないって。
カナダの学校では宿題の全くない夏休みが丸々2ヶ月以上もあるのですが、
気をつけないとなーーんもしないまま終わってしまう夏休み真っ只中のうちの子どもには、
コレ
無駄に重い。
Vectorの教師、スタッフはLINEで連絡を取ることが多いのですが、
最近これを送っては、先生から「無駄にイラっとするんですけど。。。」
というコメントをいただいております
。
例えば、大事な連絡事項を忘れたことに気づいたときのコレ
不評でしたね。
アバターがけっこう似てるので、
ほんとにその人がやってるように見えるらしく、
絶対ありえない状況がやけに面白い。
ほんとーの生活は、こんな感じなんですがね。
楽しいだけではなく、英語も学べちゃうんです。
例えば、SNSでのカジュアルな”yes”の言い方。
「次の週末、温泉行く?」
「絶対行くぅーーー!」
って感じかな。
“yes”の別の言い方はコレ
「次のミーティングはほんとに3時でいいんですね?」
「そうですよ。」
って時。
他にも、ちょっとした一言を英語でどう言ったらいいか、ちょこちょこ学べますよ。
「遅刻しそぉーー!!」
「(間違えちゃった)えへへ」
などなど。
楽しくスタンプで単語学習してみてくださいね。